2020/09/17

Jackeryのポータブルソーラーパネル60W

Jackery Solar Saga Pro 60W 折畳みポータブルソーラーパネル
Jackery社の折畳みポータブルソーラーパネルを購入しました。
ちょっと前に購入したポータブル電源JVC BN-RB3-Cの非常時やアウトドアでの充電用です。
JVC BN-RB3-Cは容量311Whで、JVCにはJackery社の100Wタイプのものが(JVCブランドで)オプションとしてラインナップされていますが、大きさと保管時の収納を考えてひと回り小さい60WタイプのものをJackeryブランドで購入しました。
最大で68Wの発電量ですが、その80%の54W程度で発電できるなら6時間ほどで、70%の47Wなら7時間ほどでゼロから満充電に持って行ける計算です。
実際のところ雲一つないピーカンでも、太陽の向きを6~7時間追うことは出来ないので、日中でゼロから60%くらいまで充電出来たら、十分ではないかなと思います。

晴れ時々曇りで約40Wの発電|Jackery Solar Saga Pro 60W
午前11時半、曇りがちの日でしたが、太陽が覗けば、47Wで発電してくれました。
太陽が雲に隠れると、10Wくらいに落ち、完全に厚めの雲に遮られると4Wになりました。
このパネルは単結晶タイプのようですが、耐候性を持たせるために表面が樹脂でコーティングしてあり、やや波長の短い光が受光不足と思われます。
単結晶タイプは紫外から青い光のところが吸収率が高く、おそらく午前の太陽光をとらえた方が効率がいいはずです。

それにしても、こんな風に完全オフグリッドソーラー発電と蓄電が出来るなんて!すごい世の中になってきました。
近い将来は、120Wクラスのソーラーパネルを5枚くらい並べて、自家発電自家消費のオフグリッドソーラー発電に挑戦してみたいと思います。

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2020/09/05

ポータブル電源 JVCケンウッド BN-RB3-C

Jackery tuned by JVC BN-RB3-C
キャンプや車中泊は今のところやってませんが、ポータブル電源を買ってみました。
用途はもちろん、昨年秋の台風で数日間の停電生活を経験して、緊急災害時の最小限の電源確保のためです。

昨今の災害は、水害、風害、大地震、パンデミックなど、インフラが広範囲にダメージを受けるほどの大災害で、自分の家や周辺が平気でもインフラがダウンすることを想定して備えをしなければなりません。
昨年の秋の台風で、4日間の停電と断水を経験し、水の確保はかなり重要なのですが、場合によっては事前に溜めておくなどの工夫で対処可能です。
ですが、電気を貯めておくのは、なかなか大変です。(蓄電はお金がかかります)
でも、少しなら出来なくはない。
そう、リチウムイオン電池を使ったポータブル電源なら、少しは貯めておいて準備ができます。

通販サイトを色々探してみると、実にたくさんのリチウムイオン電池を使ったポータブル電源があります。
使用できる電気製品が100W程度のものから500Wのものまで、そして容量も豊富にラインナップがあります。
初めて使用するものですから、評判がよく、信頼性の高いものを選択することにしました。
現在最もメジャーな製品はJackery社のもので、そのOEM品も市場にはいくつかあるようです。
その中で、JVCケンウッドがJackery社のものを扱っていて、「Jackery tuned by JVC」というブランドで展開している製品の一番容量の小さいもの(BN-RB3-C、重さ3.6kg)を選んでみました。
価格は40,480円で、容量単価は高めですが、JVCケンウッドが保証修理の対応をしてくれる安心感を重視しました。
容量は311Wh、200Wまでの電気製品(瞬間最大400W)を動かせます。
出力は、
AC(100V/60Hz)が1口、
USB-TypeA(5V/2.4A)が2口、
シガーソケット(12V/10A)が1口、
入力は、
外径8mmのDCプラグ(センターピンあり)で、ACアダプターとシガーソケットアダプターが付属しています。

311Whという容量は、定格300Wの電気製品なら1時間動かせる容量ということです。
だいたい、150Wなら2時間、100Wなら3時間、50Wなら6時間、30Wなら10時間、20Wなら15時間、10Wなら30時間。
ちなみに、購入時は約47%充電された状態でした。
(写真は、47Wくらいで、シャープの扇風機を動かしています)

キャンプなどをしない我が家での使用頻度があまり高くない、またバッテリというものは劣化していくもので何年も使えるものではないということから、いきなり(6万円以上する)大容量タイプではなく、コンパクトさと信頼性を優先して、この機種を選びました。
これを使ってみて新たな使い方や使う楽しさを知ることが出来たら、もっと容量の大きいものを将来購入することもあるかもしれませんが、まずはバッテリーライフを体験してみようと思います。

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