2020/01/08

アンテナブースターをDIY交換

BSとUHFのアンテナブースターと分波器
年末にテレビを見ていたら、妻が「地デジが映らない!」
BSは問題なく映るので、ヘンだなぁ、と思ってバルコニーのDXアンテナ製平面アンテナの向きや位置を少し変えてみましたが、どうも変な感じで、今までと電波強度が取れる向きも位置も違うのです。
どうしたもんか?と色々考えてみたのですが、アンテナブースターの寿命かな?ということで(まだ我が家のテレビは4K対応ではないけれど)この際4K8K対応品に交換しよう!とネットショッピングを開始しました。
すると気になる記事を発見!
「700MHz問題対策品がどうのこうの...」
そう言えば!「700MHz帯の利用が始まるので、地デジの受信障害が発生するかも?」的なリーフレットが昨秋ごろポストに入っていたなぁ。
ということで、「総務省」と「700MHz利用推進協議会」のページで確認してみました。
要は、2011年の地デジ放送開始に伴って、アナログ放送では使っていた700MHz帯を使わなくなったので、そこを携帯電話用に利用開始するというもので、700MHz帯までブーストしてしまう古いアンテナブースターは混信して地デジが影響を受けるので交換してね(基本は、上記の協議会に連絡すれば、フィルターをかますorブースター交換を無償でやってくれるんだって!)、ということだそうです。
ホプシーの住むエリアは「影響がでるかも?」というレベルらしいけど、やっぱり駄目だったのね、ということで、協議会へ連絡してもフィルター追加でごまかせられても嫌だし、そろそろ15年を過ぎたブースターは交換するつもりでいたので、自腹交換することにしました。

DXアンテナ製CS/BS-IF UHFブースター CU43AS
ということで、選定したのは「DXアンテナ製CS/BS-IF UHFブースター CU43AS」。
これはパッケージ版の「GCU433D1S」のWeb通販限定?簡易包装版で、価格が3割ほど安いのが魅力です。
(スペックを見ると確かにUHFは470~710MHzとなっています。古い方は470~770MHz。)

我が家のブースターはユニットバスの天井裏にあるので、自力交換しました。その際、大変更を行いました。
今まで使っていたのは卓上ブースターで、BSとUHFを入力して、2分配して出力するものでした(当時よく知らずにこれにした)。
その2分配されたものをそれぞれ6分配して、各部屋に送っていました(つまり12分配!)。
これはまだBSと地上波がアナログ放送だった頃に新築工事で電気工事屋さんが、「BS/CSと地上波は別ラインにしたほうが...。」みたいなことを言って、壁のテレビコンセントを2系統に分けるよう壁内配線したのです。
で、よくわからず(混合)2出力のブースターを買っちゃったのね、当時の私、無知でした。
(本当はBS/CS用とUHF用と別々にブースターを用意するべきだったのです)

ですが、今はデジタル放送の時代で、BS/CSとUHFを混合して1本で送っても問題なし、さらにメンテ性やコストもその方がいいということが分かり、BS/CS+UHF混合一本6分配とすることにしました。
壁コンセントからテレビへの配線が1本減ってすっきり!
とにかく、勉強になりました!

さて、結果は良好、地デジも無事映り、電波強度も2台のテレビと1台のHDDレコーダーのチューナーで確認して(やはり700MHzに近い方のチャンネルの強度が回復しました)、地デジの電波強度は数値的には30~40%アップしました。
前ブースターは30dB形で、今回はUHFは33dB/43dB共用形、BS/CSは35dB形。
UHFの方は43dBのボリューム位置は9時の位置、BS/CSは18/25dBの9時の位置で調整しました。
レベルチェッカーを持っていればいいのですが、高価なのでねー。
ブーストはほどほどがいいのです。

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