2020/07/30

IHクッキングヒーターのDIY交換

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTの設置完了
妻の実家の15年物のIHクッキングヒーターが故障してしまったので、DIY交換をしてみました。

旧機種は、日立製作所のHTB-A9WSという、右IHがオールメタルで、幅75cmタイプです。
当時は20万円台で購入(+工事(ガスコンロからの新規設置))したものと思われます。
お義母さんが知り合いの電気屋さんに聞いたところ、同等品は25万くらいするだろう、と言われ、まさかと思い近くのヤマダ電機に訊いてみたところ、工事費込みでやはり25万円くらいと言われ、我が家が相談に乗ることにしました。
旧機種は、お義母さんがエコキュート導入と併せて知らぬ間に設置していたのでですが、今回はそんなに費用はかけられないとのことで、最安の機種に絞って検討し、オールメタルを外せば、4万円台でIHクッキングヒーターが買えることがわかりました。
しかも、IHからIHなら、DIY交換が可能だとわかり(ガスからIHは、ガスの閉栓と200Vコンセントの新設で、資格のある専門業者にやってもらう必要があります)、オールメタルを諦め、幅75cmを幅60cmにすることで、最安機種に決定しました。

それがパナソニックのKZ-G32ASTというモデルで、41,200円という破格の超ハイコストパフォーマンス品です。
左右IHと中央ラジエントヒーター、水なしグリル、以上!
必要十分なシンプルモデルです。
高齢のお義母さんですが、15年間IHクッキングヒーターを使ってきたので、メーカーは違えどシンプルモデルなら使いこなせるでしょう。
設置ついでに下の引き出しも外して、妻とお義母さんで大掃除をして、すっかりきれいになり、当初の1/5の費用で新しいIHクッキングヒーターになって、お義母さんも喜んでくれたようです。
さらに外した旧いIHクッキングヒーターは、すぐにクリーンセンターに持って行って、300円(約30kgだった)で処分できました。
半日仕事でしたが、今後自分の家のIHクッキングヒーターの交換もこれでいける!と経験値を上げることが出来て、良いDIYになりました。

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IHクッキングヒーターの交換備忘録
古いIHクッキングヒーター 日立製作所 HTB-A9WS
交換前の、日立製作所HTB-A9WS。幅75cmモデルです。
右IHが使えなくなり、電源ボタンも点いたり点かなかったり。

古いIHクッキングヒーター 日立製作所 HTB-A9WSを撤去
前面パネルなどを事前に外して、奥のグリルの中にある、留め具を緩めてから(ネジが舐めていて、これが難儀でした)奥を先に持ち上げながら外します。
28.5kgあるので、持ち上げるのはちょっと大変です。

IHクッキングヒーター用200Vコンセントの位置
200Vコンセントの位置、通常は(施工指示書では)右側なので、前設置工事は???

古いIHクッキングヒーター 日立製作所 HTB-A9WSを撤去完了
撤去完了。ついでにキッチンの引き出しも外し、大掃除です(多分15年分の)。
引き出しの向こうにカビだらけの昆布とか落ちていました!

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTの開梱
新しいIHクッキングヒーターの開梱です。
Panasonic KZ-G32ASTは、2017年モデルです。
そろそろ後継機が出るのかもしれません。
通販で購入し、佐川急便の代引きで送ってもらいました。
千葉県内の通販でしたが、やはり物は大阪からやってきました。
パナソニックは関西の会社ですからね。

据え付け前のパナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32AST
17.5kgなので、旧製品より10kgも軽くて、交換に向いている機種ですね。

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTの同梱品
同梱品です。サイドパネル、前面通風パネル大1小2、ネジ、取扱説明書、設置施工手順書など。

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTをポン置き
とりあえず載せてみました。
キッチンの開口寸法は幅560mm奥行460mmですが、これはJIS規格で、幅75cmモデルでも幅60cmモデルでも、ガスコンロでも同じはずです。

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTの200V電源プラグ
奥の開口端から背板までの奥行寸法が60mmしかなく、露出コンセントの場合80mmは必要と書かれていたので、ちょっと心配でしたが、結局機器本体と10mmほどのクリアランスが取れたので、良しとしました。

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTの製品ラベル
2020年製造品です!よかった~。

キッチンの引き出しも大掃除してパナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32AST設置完了
サイドパネルなどを付けました。
上下に多少すき間がありますが、良しとします。

キッチン天板固定ステーのネジ締め
位置が決まったところで、奥と手前の2か所のネジを締めて固定ステーをキッチン天板に押さえつけます。

キッチンの引き出しも大掃除してパナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32AST設置完了
きれいになった引き出しを元に戻し、設置完了です。

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-G32ASTの設置完了
パナソニックのウェブサイトで事前に施工手順書をダウンロードして読んでおいたので(同様に日立製作所のHTB-A9WSも)、撤去と設置は比較的スムーズにいったと思います。
IHからIHへの交換は、キッチン天板の開口寸法がJIS規格通りで、200Vコンセントが規定の位置に設置されていれば、かなり容易だということがわかりました。
なので、システムキッチンならまず問題なく出来るでしょう。
造作キッチンなどの場合は事前によく確認しておく必要はあると思います。

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