2022/10/30

弘前市のブラッスリー・ル・キャッスル

弘前市のホテルニューキャッスル1階のブラッスリールキャッスルで夕食に食べた青森県産ガーリック豚スタッフドポーク
弘前市に妻方の家族といっしょに旅行に行きました。
お義母さんの従妹が弘前に住んでおり、お義母さんとその従妹にとって14年ぶりの再会でした。
毎年のように季節の物を送り合い(千葉からはタケノコや夏みかん、弘前からはりんごや洋梨や帆立などなど)、時に電話をして、ずっと音信を絶やさずにしてきた仲なので、久しぶりの再会をとても喜んでいました。

往復は東北新幹線で、新幹線に乗っているのは3時間ほどですが、千葉でも青森でも在来線に乗りますし、乗り換えの手間もあって、都合片道6時間以上の行程で、一日目はさすがに疲れてしまい、私はホテルにチェックイン後一人横になりました。
他の皆は夕食に出かけましたが、妻は戻ってきてくれたので、ホテル1階にあるブラッスリー・ル・キャッスルで夕食をとることにし、私は青森県産ガーリック豚スタッフドポークを食べました。
豚ロースとロースハムでチーズをはさみ、包み揚げのようにしてあるもので、疲れた身体にすごくいい感じで美味しく食べることが出来ました。

弘前市のホテルニューキャッスル1階のブラッスリールキャッスルの特製ビーフシチュー
妻は好物の特製ビーフシチューです。
妻はだいたいどこの洋食レストランでもビーフシチューと他のメニューで迷います。
この夜の選択は間違っていなかったようです。

このご時勢なので、ラストオーダーが午後7時でしたが、美味しいものがホテルから出ることなく食べられて良かったです。

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