まだ寒いので薪割りせねば

ちょっと足りないかなぁ?薪が。
と思って、節だらけのコニファー(多分、サワラ系の木)をグレンスフォシュの薪割り槌で割りました。
この週末は、千葉でも冷たい雨が降り、時折ひょうやみぞれ混じりの雨で、日中の気温も5~6度って真冬並み!
まだまだ焚くかもな~。
今年の春は例年並みかも(昨年は3月下旬が暖かくて桜も一気に咲いちゃったくらいでしたが)、それなら4月中旬までは焚く日もありそうです。
ところで、グレンスフォシュ・ブルークの薪割り槌450は、刃の反対側が槌になっていて、クサビ(楔)などを叩くことが出来るようになっています。
ですが一度も使ったことがありません。
そもそも楔を持っていないので...(意外とお値段がするんで、躊躇しているうちに、時が経ち...)。
でも改めて通販サイトのレビューなどを見ると、ねじれタイプの楔2個使いで、30cm径のナラが割れるとか書かれているので、検討してみようかな、と思います。
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